プロジェクトの生産性を高めて利益を最大化するには、人件費の実態を正確に把握し、収益改善のサイクルを回すことがポイントです。
そのためには、「人件費」を固定費ではなく「案件に紐づく原価」として捉え 、その原価管理が重要になります。
本資料では、「案件ごとの工数(作業時間)」と「メンバーごとの1時間あたりの時間単価 (工数原価)」を掛け合わせた案件原価の見える化によって、収益性を最大化する仕組みを紹介します。

この資料でこんなことがわかります
- プロジェクトの収益性を最大化する仕組み
- 収益性を高めるための4ステップ
- 工数と工数原価の可視化による成功事例