クラウドログの機能⑥：進捗・タスクを管理する

プロジェクトの「今」がひと目でわかる。計画から実績まで、プロジェクト全体を可視化します。

プロジェクトの可視化プロジェクトとメンバーの状況をリアルタイムに把握

チーム全体の進捗やタスクを、「プロジェクト軸」と「メンバー軸」の表示切替で俯瞰して把握できます。これにより、全体の進捗状況や工数が把握しやすくなり、判断材料の不足といった課題を解決します。
遅延リスクの早期発見タスクやプロジェクトの遅延がひと目でわかる

問題のあるタスクが視覚的にわかり、迅速な対応を促進します。絞り込み機能で、複数のプロジェクトの中から遅延しているタスクだけを特定することも可能です。進捗が把握できないことによる納期の遅れを防ぎます。
工数の予実管理予定工数と実績工数を紐づけてボトルネックを改善

予定工数と実績工数がバーで表示され、プロジェクト毎の進捗と工数状況が一目で確認できます。実績工数と進捗を紐づけて確認することで、業務負荷の偏りを発見し、リソースの最適化に役立てられます。
タスクの一元管理全体管理と個人のタスク管理をシームレスに

プロジェクト全体の進捗管理と、個人のタスク管理を同じ画面で行うことで、管理が煩雑になる課題を解決します。タスク管理と工数管理を一元化し、生産性の向上を狙うことができます。